Subject   : Windows Vista 「Home Premium」のマルティメディア機能

カテゴリー  : Windows > Windows Vista


 「Home Premium」のマルティメディア機能
マルチメディアコンテンツが視聴・録画できる「Windows Media Center」があります。 このほかにも、デジタルビデオカメラなどから動画を取り込んで編集できる 「Windowsムービーメーカー」や「Windows DVDメーカー」もあります。

● Windows Media Center
Windows Media Center(WMC)は、10フィートUIと呼ばれるリモコンで操作するのに適したユーザーインターフェースで、Windows用のリモコンに用意されている緑ボタンを押すと起動し、以後リモコンですべての操作が可能になっている。ソニーのVGX-TP1や富士通のFMV-TEOなどといったHDMI端子を利用してHDTVに接続するようなPCの場合、コンテンツの再生は付属のリモコンを利用して行われる
WMCを利用することで、テレビチューナーカードを利用したアナログ放送の視聴、録画、再生などが可能になっているほか、ユーザーが保存した音楽ファイル、動画ファイル、写真などをリモコンを利用して再生できる。
また、WMCにはメディアオンラインと呼ばれるコンテンツをサービスを利用できる。メディアオンラインには、ロイター、第二日本テレビ、CinemaNow、Yahoo動画、Gyao、BIGLOBEといったサービスプロバイダがコンテンツを配信しており、ブロードバンドを利用して有償ないしは無償でコンテンツを楽しむことが可能になっている。

● Windowsムービーメーカー(Ver.6)
デジタルビデオカメラなどから動画を取り込み、それをWMVやAVIなどに変換して保存することが可能になっている。

● Windows DVDメーカー
ムービーメーカーHDを利用するとHDV形式で取り込んだビデオを、WMV HDという高画質を維持しながらファイルサイズを小さくできる形式に変換可能だ。HDV形式に対応したビデオカメラをすでに所有していれば、あとはPCにIEEE1394ポートさえあればそのままでHDV動画の編集などが可能になる。なお、作成したビデオは、Windowsフォトギャラリーのリストに登録して管理することが可能だ。 作成したビデオは、WindowsDVDメーカーを利用して記録型DVDメディアに書き出すことが可能になっている。Windowsムービーメーカーを利用してMPEG2形式で保存しておいたビデオデータやフォトギャラリーに登録してある写真を利用して、市販のDVDプレイヤーで再生できる形式に保存することが可能だ。
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