Subject   : HTML文書の例

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HTML文書の例

 HTML文書は、テキストで作った文書を「html」か「htm」の拡張子で保存すればできます。 たとえば「index.htm」といったファイルを作ればいいわけです。  まずはじめに、ブラウザに「これはHTMLで書いてある」と宣言します。  それが、<html>と </html>というタグです。このタグで文書の全体を かこむことによって、ブラウザにHTML文書であることを認識させます。  簡単な例を下に示します。

<html>
<head>
<title>HTML文書の例</title>
HTML文書の情報はここに書きます。
</head>
<body bgcolor="#0060ff">

<center>
<h1>簡単なHTML文書の例 </h1></center>
<hr>
<p>
<h3>基本的なタグだけでも簡単にできます</h3>
 基本的なタグをいくつか知っているだけでも最低限の<B>簡単なHTML文書</B>が作れます。 これにリンクというものをつければ立派なホームページを作ることができます。<BR>
<h4>さらに応用タグを使うといろいろなことができます。</h4>
<hr align=center size=10 width=420 color="#20ff00">
<center><marquee width=300 bgcolor="#ffffff">
私のホームページへようこそ!!
</marquee></center>

</body>
</html>

このHTML文書(ソース)をブラウザで表示させると、

HTML文書の例

簡単なHTML文書の例


基本的なタグだけでも簡単にできます

  基本的なタグをいくつか知っているだけでも最低限の簡単なHTML文書が作れます。 これにリンクというものをつければ立派なホームページを作ることができます。

さらに応用タグを使うといろいろなことができます。


私のホームページへようこそ!!

HTML文書でのリンクのやり方や飾り付けなどは、 HTML文書で使われるのタグの基本リストを参考にしてください。  ⇒ 応用タグの例

 また、私のホームページの作り方をよろしかったら 参考にしてください。 きっと、貴方も簡単にホームページが作れるようになります。



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